ここんところ、終電で帰宅してすぐ寝て6時に起きる日々です。
なかなか日記をかけないので、最近の悩みも含めて、あたまをまとめるために書いてみます。
超!!!長いから、読まなくていいっす042.gif

6月24日に国家Ⅰ種の合格発表がありました。無事、合格できました。
国家Ⅰ種試験は、1次試験(教養・法律のマーク試験)→2次試験(教養・法律の論文試験)→2次試験その2(通称人物試験。要は国家公務員に向いているかどうかの面接)の3段階選抜です。
この3段階を通ると(つまり最終合格すると)、合格発表の翌日から官庁訪問の権利が与えられる。
要は、○○省や○○庁を訪ねて就職活動ができるようになる。
今はまさに、その真っ最中。

逆に言えば、国Ⅰの試験に合格したとしても、各省庁を訪問して、面接しまくって、採用してもらわないと意味がない。
6月25日から連日、霞ヶ関に通って、終電まで待合室にいて、次々に職員の方に会って、一人と1~2時間くらい話す。一日14時間のうち、5、6人と会う計算。会う人も若手からベテランまでさまざま。
志望動機やら自己PRを聞かれたり、業務の話を聞いて質問を繰り出したり、時事問題についてディスカッションをしたりする。わけのわからない難問をふっかけられてあせったりもする。
こっちが出す質問も含めて、実は全部が評価の対象だから、人事以外の人に会うときも超緊張。
ただでさえ初対面苦手&緊張しぃなのに、面接ときたらストレスたまりまくりです(笑)


国Ⅰを受けることを決意したのは4月の始めで、正直思いつきっぽい気持ちでのエントリーでした。
国Ⅰは世間で言うといわゆるキャリア官僚だけど、最近日本のメディアではなぜか必要以上にめっちゃ叩かれてるし、別に私は権力志向があるわけじゃないし、何より給料安いのに仕事が大変すぎるってことで、学部卒業の時にチラッと考えたけど結局受けなかった。
でも、ロースクールに3年通ってせっかく法律勉強したし(受験科目が法律だから。)、何より弁護士っていう仕事が自分に向いてるとはどうしても確信がもてなくて、それなら後悔ないように国Ⅰも受けてみようって思った。

試験は5月で、新司法試験とまるかぶりだったです。なので5月は怒涛の試験ラッシュで、正直あんまり記憶がないです。。

話は戻って、25日から始まった官庁訪問も大詰めです。
いろいろシステムが複雑なんだけど、普通は1人あたり3つくらいの省庁を回る。
1日1省庁が基本だけど、ひとつの省庁に日を変えて何度も通う。
通ううちに、だんだん人数がしぼられていく。(つまり、こっちから“もう来ません”って次の予約を断ったり、向こうから“ちょっと次の予約は入れられないや”って断られたりして選考がすすむ。)

私は、環境省・文部科学省・経済産業省の3つを訪問してます。
経済産業省は正直ひやかしで、内容的にもそんなに興味がないし、何よりキャラが合わないっぽいので、2日目の夜にお断りされても納得でした。
本命は環境省or文部科学省。

環境省はもともと30年前に公害対策のために設置されて、今では地球温暖化や自然保護とかにも取り組んでる。日本国内の環境問題だけじゃなく、国際的な協力にも積極的。
文部科学省はおなじみの教育行政に加えて、科学技術の振興や文化の保護育成にも取り組んでる。

もちろん向こうから選んでもらわないと話にならないし、それが大前提ではるけど、ある意味ではこちらも選ぶ立場なわけで。
官庁訪問開始時は、僅差で第1志望環境省、第2志望文部科学省だった。でも訪問してみて、途中で順位を変えた。めんどくさいシステムなんだけど、志望順位を変えるとおのずと訪問順序を逆転させなきゃいけなくて、相手にもそれがわかるようになってる。
環境省は採用枠自体が7人と少ないから、もともとそんなにまで環境省の研究ができてない上に第二志望なんかにしたら、とってもらえない可能性は高くなる。文部科学省のほうは結構評価してくれていて、今のところはぜひうちに、と言ってくれてる。

…って流れだと、内容にも興味があって評価してくれてる文部科学省に絞ってがんばればいいようなもんなんだけど、環境省もなんとか選抜には残してもらえているし、何より小さいぶん機動的で、内容も人も魅力的な組織なので、ぎりぎりまで訪問させてもらおうかと思ってるとこです。
ここ2、3日のうちにいやがおうでもどちらかに絞られるし、絞らなきゃいけないんだけど、途中で順番を変更しなきゃよかったんじゃないか、文科省のほうは第2志望のままでも大丈夫だったんじゃないかとか、少し後悔していたり。
でも、いつかはどっちか1つに絞らないといけないんだから、そういう後悔は無意味なんだけどね。何かを決断するときに、後ろを振り返りがち&超優柔不断な性格のせいで必要以上に悩みます。
でもこの歳まで持ってきた性格はそう簡単には変えられないから、この性格なりに後悔のない選択ができるよにぎりぎりまでがんばってみます。

何より2週間の官庁訪問期間で、初対面で猫をかぶる癖は相変わらずだけど、だいぶ苦手じゃなくなったかも。職員の人や官庁訪問の仲間含め、たくさんの魅力的な人に会えたのは大収穫です。連絡先を聞いた人のほうが少ないから、中には今後はもう会わない人もたくさんいるんだろうけど、たくさんの人と出会うっていうのは大事なことなんだなって思いました。
今後の課題は“初対面の印象を強くする(笑)” かも。そのほうが、いろいろ次につながるしね。ある程度気の合う人とは2,3回じっくり話すとちゃんと仲良くなれるんだけど、やっぱり初対面でパッと相手にアピールできる人がうらやましい。
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by hiyokodance | 2008-07-06 07:43 | 日々のできごと

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