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映画

『サイドカーに犬』 根岸吉太郎 監督 2007年 日本

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今回借りてきたやつは、これで見終わりました。

あらすじは、(コピペ)
“不動産会社勤務の薫(ミムラ)は、会社を休んだある日、20年前の刺激的な夏休みを思い出していた。
それは母が家出していた夏休み。ヨーコ(竹内結子)という若く美しい女性が夕飯を作りに現れる。型破りだが温かい心を持つ彼女に、小4の薫(松本花奈)はすっかり魅了されるのだった。
1980年代の夏を舞台に、内気な少女と破天荒な女性の心の交流を優しくつづるヒューマンドラマ”
だそうです。

前からあらすじだけはどこかで読んでいたんだけど、実際見たらヨーコさんは破天荒でもなんでもなかった。こども(薫)に対する態度は、普通のおとなと違って対等で素敵なんだけど、破天荒というより、ちょっとさばさばしてるだけでいい意味で普通のおとなの女性。

たぶん、中学生くらいまでの人が見るのと、20代以上の人が見るのとでは、印象がぜんぜん違うんじゃないかな、と思いました。
いずれにしても、きれいにまとまってて、見やすかったです。
回想シーンがほとんどメインストーリーなので、1980年代の様子が実はちょっと懐かしい風味。

あと、ストーリーの主題からは若干それるかもしれないけど、ヨーコさんの、『きらいなものを好きになるより、好きなものを嫌いになるほうがずっと難しいね』が沁みます。。
だからこそ人はしんどい思いもするけど、でも逆よりかずっといいかもね。
好きなものは多いに越したことない。それがどんな形でも。それゆえにしんどいことがあっても。
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by hiyokodance | 2008-02-25 03:31 | 映画

映画

『バッテリー』 滝田洋二郎 監督  2007年 日本

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最近、映画見すぎです。
というのも、池袋の我が家にはテレビがないので、鎌倉に帰っている期間にここぞとばかりに映画を見るからなのですが。

あさのあつこ原作のバッテリー。
近年見た映画の中でも、稀に見るさわやかさでした。
軸は野球(を通じた夢とか友情とか。)と家族、なのかな。
音楽もよかった。
岡山の田舎の景色もよかった。
主演の少年たちの演技もよかった。
読後のさわやかな小説を読んだよな感じでした。

ちょっとイイ話だとすぐ泣いちゃいます。やれやれこまったもんだ。
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by hiyokodance | 2008-02-24 03:47 | 映画

映画

『虹の女神』  熊澤尚人 監督 2006年 日本

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受験生のくせに、なんで最近映画カテゴリの更新が頻繁なんだ?
という、つっこみはさておき。

前から見たかったのがDVDレンタルで出ていたので、借りて見ました。
岩井俊二がプロデューサーだし、熊澤尚人監督は『ニライカナイからの手紙』がすごくよかったので、おそらく好きな感じだろうと思ったら、やっぱりそうでした。

ストーリーとしては、映画制作会社で働く智也(市原隼人)が、大学時代の親友あおい(上野樹里)が飛行機の事故で命を落としたことを知ったところから始まって、大学時代の二人の出会い・映画制作の日々・あおいが夢を追って渡米するところの回想が入って、また現在に戻ってくるていう感じ。

感動の超大作!とかじゃないけど、大学生の何かが固まりかけたような、まだ何者にもなりきれてないような、非現実的だけどいろんな強い気持ちを抱えてるような、そういうもどかしい感じが懐かしくて切ないです。
って、私もまだ大学にいるんだけどさ。
学部時代の眩しい感じと、院とはまた違うよねってことで。

そして、上野樹里かわいい…。
って、結局いっつもこればっか。
でも、映画で女優さんがかわいく見えるっていうのは大事なことだと思う!
そうは言っても、あんまり面白くない映画でも女優さんは大体かわいいんだけどね。
市原隼人も別に好きじゃなかったけど、かっこよかった。

あと、小日向文世の演技で泣かされました。HEROに出てたときもとぼけてて好きだったけど、なんかやっぱりよかった。


そういえば、去年の秋見た『転々』って映画のこと、記録しわすれてた。
映画って見た直後は印象的なんだけど、ちゃんと記録しないと何見たかとか、どれがよかったとか、意外と忘れちゃうので。
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by hiyokodance | 2008-02-22 04:18 | 映画

映画

『人のセックスを笑うな』井口 奈己監督 2008年 日本

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銀座テアトルシネマのレイトショーでやっていたので、観てきました。
ラブストーリーというよりか、青春の1ページ映画というかんじ?
なんかゆるくて面白そうだったし、蒼井優も出てるし、最近周りの男の子が永作博美を絶賛するので。
話はやっぱりゆるくて、淡々としてるような、ちょっとせつないような、でもそこまで圧倒的に気持ちが動くようなそういうんでもないような、割と好きな部類の映画でした。

しかも、やっぱり永作博美、かわいい。。小さいし、目立つ顔でもないのにピリッと存在感があって、大人なのにこどもで素敵。
なので、後半はすこし若者たち(主人公みるめ(松山ケンイチ)とその同級生)の方に視点が移って、ユリ(永作博美)の出番が少ないのがざんねん。

映画が終わったあと、「こだわりがあるのかもしんないけど、ちょっと長かったよね。」って言ってる人が多かったです。
そう言われるだけあって、特別何かが起きるわけでもない長回しのシーンが多かったかもしれない。特に後半。

ただ、そういう無駄な時間とか、映像の空間的な余白とか、個人的には好きなかんじだったので、満足だなあ。
日常の(特に何かに悩んでいたりするときの)人と過ごす時間って、どこか上の空だったり、沈黙を楽しんでたり、人と居てもただなんとなく手遊びに興じていたり、実際はそういうののほうが長かったりする。
そういうのを全部割愛してストーリーだけドンって見せる映画も面白くて好きだけど、そうじゃなくて、どうせ自然なほんとにありそうな人の気持ちの機微を描く映画なら、そういう余白もいっしょくたに見せてほしいって思うので。

余白だけじゃなくて、会話とかやりとりがすごい自然でリアルだった。映画の途中に(内容とちょっと関係あるような)自分の日常に思いをはせたりしつつ観れました。

立ち位置的にはこないだ読んだ「きょうのできごと」に近いなあ。

今なんかそういうものを求めてるのかも。

映画と関係ないけど、夜の銀座はきらきらしてきれいでした。
さらに関係ないけど、自習室の私の席からは後楽園の観覧車がちょこっとだけ見えて、よーく見るとゆっくりゆっくり回っているのがわかります。
つい、ぼーっと見ちゃう。
映画とかなら2時間以上集中して見れるのに、なんで勉強って15分そこらで飽きちゃうんだろ。
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by hiyokodance | 2008-02-17 16:39 | 映画

映画

『恋するマドリ』 大九明子監督 2007年 日本

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主演は新垣結衣、その他出演者は松田龍平、菊地凛子など。
Francfrancの15周年記念企画作品ということで、作品中のインテリアとかそういうのに期待してDVD借りて見ました。

新垣結衣、やっぱり美少女だなあ。
菊地凛子、キュートなのに存在感があって魅力的でした。
松田龍平はこの映画ではそこまでかっこよくもなかったけど、スーツ姿はいいなあ。

という感じ。
内容自体は、割と軽めな感じ。
個人的には、決してつまらないってほどじゃないけど、特別面白いってほどでもないな…って思いました。
特に大きなできごとも起こらないような淡々とした映画は好きなほうだけど、しんみりさせたいのか、笑わせたいのか、ちょっとつかみにくいところがあるせいかも。
テレビの企画でやる、ちょっと長めの、一回完結のドラマに近い感じかな?

でも出てくる部屋とかは、Francfranc企画だけあっていい感じだし、かわいい映画でした。
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by hiyokodance | 2008-02-10 00:07 | 映画

試験期間中

試験期間です。

今期は、あと3つ

・民事実務基礎(再履修科目)
・会社労使関係法
・法曹倫理

がんばります。

今年は寒くて、雪が多いですね。
東京でもしっかり積もるんだなあ。
雪が降って積もると、翌日には大学構内のあちこちに、大小のいびつな雪だるまが出現するのがおもしろいです。
この春で卒業かあ。。

と、しみじみするためにも、まずは定期試験がんばります!
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by hiyokodance | 2008-02-04 21:06 | 日々のできごと

読書

『きょうのできごと』  柴崎友香

 行定監督が撮影した映画を見たので、原作も読んでみました。
(なぜこの時期に、映画やら読書のカテゴリが更新されるの?というのは愚問です。人間、試験が近づくとそうなるのですから。)

 映画よりさらに淡々とした感じ。
題名の通り、ほんとに何気ない“きょうのできごと”が描かれているだけ。
京都の大学院に進学する友達の引越し祝いに集まった5人の若者それぞれの目線から、その日のできごとが語られるの。
何か事件がおきるわけでもなく、ほんとにささやかな日常の風景なんだけど、そのありふれた風景とかとるに足りない会話とか、感情の機微とか、そういうのが気をつけて読むとすごく緻密に書かれていて、(再現されていて、に近い)すごい好きな感じでした。

これ読んだあとは、何気ない一瞬をだいじにしようって、“決意!”てほど大げさにではなく、ぼんや~り思います。
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by hiyokodance | 2008-02-01 17:19 | 読書

映画

『7月24日通りのクリスマス』 村上正典 監督 2006年

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『ショーシャンクの空に』 フランク・ダラボン監督

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by hiyokodance | 2008-02-01 17:15 | 映画

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